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母と娘

Facebook友達のMさんが、2歳の子を連れて日本へ一時帰国して、ご両親が東京の家に来てくれたがちょっとしたことで口論となり、ご両親は福島へ帰って行った、という投稿を載せていた。

彼女のお友達がみんな「すぐに連れ戻して!まだ間に合うよ!」とコメントして、Mさんがご両親に連絡して上野にいたご両親が戻ってきてくれて一同ホッとしたのでありました。

あるのよね、こういうこと。

母と大人になった娘、これはけっこうぶつかるのよ。

嫁と姑問題はもっと大変かもしれないけれど、実の母娘は感情が言葉と態度に出てしまうので見事な正面衝突になっちゃう。

未婚だったり、結婚しても子供がいないと衝突の可能性はまだ低いけれど、結婚して子供が出来て自分の城を築いた娘は、自分なりの生活や子育てのスタイルを持ち譲れなくなる。

生まれてからずっと大好きなお母さんなのに、歳とってきて物事の理解度が鈍ってきたり、行動がスローになってきたり、逆に頑固さや強さが強調されてきたり、娘からしたら母の老いを認めつつも「なんで出来ないの?どうしてそうなの?」とイライラするのでしょうね。

私も娘の家に泊まり込んで産後の世話をしたとき、何度となく娘をイライラさせたもんなー。

母としては、娘は産後で精神が不安定だし、子育ては大変だしと思い、一言言い返したくてもグッと言葉を飲み込んで我慢して、どうしても言い返しそうになると「はいはい、わかりましたよ」とその場を離れるようにして正面衝突を避けてきた。

私は決して弱い性格ではなく、ハッキリ言ってパンチ効いててキツいし、心に湧いた感情は口に出してしまうタイプなので黙って飲み込むのはストレス溜まるけど、今なにを一番大事にしないといけないかを考えたとき、それはお産という一大事業を成し遂げた娘の心と体だから、女は黙ってサッポロビールよ。

そう、母はこれでも頑張って引いてるんだけどなー。

まあ、娘にしたら「私だって相当我慢してる」なんだろうけど。

この世で一番大切で愛しい人は、最初は親、そして伴侶に変わり、子供を産んでからは圧倒的に子供になる。
私はそうなった。

そうなのよ、母は自分の子がこの世で誰よりも愛しい存在なの。

子が親を思う気持ちより、親が子を思う気持ちの方が強いと思う。

そうは言っても親子も人間同士だから、私も娘とこれからも衝突の危機があるんだろうな。

派手にぶつかってしまうことがあるかもしれない。

それでも母と娘だから、愛しい者同士だから、決して壊れることなんかない。

娘と孫を放置して、海外で男と暮らす私でもそう思える。

あー、娘たちに会いたくなってきた。

顔見たら泣きそうだわ。

愛しくて。


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