記事一覧

整形外科の待合室はお話サロン

小松のK整形外科は日本全国から、いや私のように海外から来る患者もいるのだから、世界でも有名な小さな町のお医者さんだ。

受付は午前9時からなのに、6時台から診察券を出す人も多く、今日は早起きして7時前に着いたのに3時間半待ち。

初日は3時間40分待ちだった。

ご近所の人は診察券を出して一度家に戻るけれど、多くの人はそのまま待合室でひたすら名前が呼ばれるのを待つ。

足腰痛くて不自由だから病院へ来ているのに、こんなに長い時間座ってたら余計に悪くなりそうだわ。

こりゃ修行だね。

お隣同士で「どこから来たの?初めて?」という会話になり、自然と話に花が咲いていく。

私の本日のお相手は80歳前後のご年配の女性。

海外から、東南アジアのミャンマーから来たと言ったら、前の席の人、横の席の人まで「えーっ?!」となり、私はいきなり渦中の人となったのでございます。笑

そして今日の議題は、多すぎる患者の待ち時間がどうにかならないか、ということ。

それぞれが多すぎる患者の一人であるということはどこかに置いといて。笑

私の提案①

自宅でパソコンやスマホから予約をすると、あなたの受付番号は○番で、今○人待ってて、待ち時間は約○分ということがわかり、自分の順番が近づいたら家を出ればいいのでほとんど待たないで済む予約システムを導入する。

私の提案その②

名前を呼ばれたらすぐに診察室へ入れるように、受付表の番号のバッジを胸に付けて、その番号順に診察室前の椅子に座る。
並ぶのは10人で5人になったら次の5人が後ろへ続くというもの。
現状の名前を呼ばれても気づかないとか、呼ばれてから立ち上がって歩く動作に時間がかかる整形外科の患者さんなので、この時間を短縮させるのが狙い。

ご一同から「あなた、それいいじゃない!是非とも提案してちょーだい!」と背中を押されて先生を待つ診察室で看護師さんに話してみた。

・予約システムについては、受付スタッフが高齢につき新しいことを覚えるのはとても無理。(確かにかなりベテランだものね)

・バッジは以前やってみたことがあったけれど、バッジを付けない、無くす、カバンに入れてわからなくなる、などかえって面倒で混乱したのでこれも無理。

そんなわけで見事に却下されたのでありました。

ちっ、また修行か。

気を取り直して、治療を終えてから先月オープンしたばかりのイオンモールへ行ってみた。

そこでおひとりさま初の焼肉ランチ!
肉は3枚焼いた後の写真なので8枚ね。



ジュージューした後はスタバでフラペチーノを。
小松の皆さんが小松初のスタバで、わかりにくいメニューを真剣に見ている姿が印象的。



サロン通いもあと2日。

今日、共に修行したご年配の女性が別れ際に「あなた、早く治るといいわね、気をつけてヤンマーに帰ってね、元気でね」と涙ぐんで言ってくれた。

うー、こういうの弱いよ私、こっちも泣きそうだよと思いながらふと気づいてしまった。

ミャンマーがヤンマーになっていることに。

それじゃあヤン坊、マー坊の天気予報だよ。笑

ここ、ポチッとお願いね

にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント