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ときにはトキのように

友達と話していて、御意!御意!と思ったことがあったので記しておきます。

人と待ち合わせをしたとき、待ち合わせの時間に間に会うように家を出るけれど、日本と違い電車も頼りにならないし、そもそも電車はヤンゴンをぐるっと一周しているだけだし、ヤンゴンでの移動手段はほぼ車。

この車、道が混んで大渋滞、時間が読めない。

かなり余裕を持って出たつもりでも、なかなか到達できずに遅れてしまうこともしばしば。

お互い、そんな事情はわかっていても、待ち合わせ時間に遅れそうになると、「ごめんなさい、ちょっと遅れます」と一報入れるようにしている私。

待たせている人も、待っている人も気が気でないのがヤンゴンでの待ち合わせ。

そんなヤンゴン待ち合わせの場面で、いくら待ってもお相手が来なくて、30分を過ぎたあたりで電話をしたら電話は繋がらず、会社に電話して本人に連絡をとってもらうことに。

そしたら「今、会社を出たそうです」との報告が。。。

えーっ?!

今からだと到着まで30分はかかるじゃん!

てことは、1時間待ちってこと?


ふざけんなー!!

電話1本入れられるだろっ!!

しかも、この待ち合わせはこちらがお客の立場での相談なのだから、遅れたことに対しての詫びだよ!詫び!!

と、待たされた彼女は心の中で叫んでいたそう。

そしてチクッとやったらしい。笑

それゃそうだ、待たされる立場って時間がすごく長く感じるし、人を、お客を待たせているということに対してもっと誠実に対応してよ、と思う。

彼女ほどのことはないけれど、実は私も思うところがあった。

人当たりもいいし、爽やかでいい感じなんだけど、大切なこと今一歩なんだよねー。

そして、こういうことを口に出して言うと、「あの人はうるさい人だ、厳しい人だ、面倒だ、厄介だ」と思われるか、影でアレコレ言われる。

そしてFacebookを切られる。笑

思ったこと、感じたことを心に秘めていい顔して如才なくお付き合いしていれば嫌われないし、何の問題もおきないのだ。

「それはよくないよ」と指摘すると厄介がられて嫌われる。

そんなヤンゴン村で、私と彼女は同類。

だから、「あなた、本当にそう思ってる?」と疑問に思うことはお互いにない、たぶん。

そんな私たちはかなりの少数派、絶滅寸前の本音組だけど、天然記念物のトキのようにこれからも変わらずしぶとく生きてやる、と思うのであります。


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