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日本はシニアばかりなり

相方もFBに書いていたけれど、北海道で働く人のほとんどがシニア世代の方々だった。

3泊した知床、根室、阿寒湖の宿のうち、知床のホテルのフロントは日本語が堪能な外国人の女性、根室は初老の女将、阿寒湖のホテルに至ってはフロントからドアマン、客室係まで初老の男性ばかりで、道の駅で働く人たちの中にも若い人はいない。

道東の若い人は北海道の都会か本州に行ってしまうのか見かけもしない。

そもそもシニア世代の数が多いし、皆さん健康で長生きだから働けるのだし、けっこうな話なのだが、このままいったら何年か先には日本の若者は日本という国を捨てて海外へ行き、日本全体が「やすらぎの郷」みたいに老人だけの国になってしまうのではないかと極端なことを思った。

で、その介護はミャンマーから来た若者たち。

ひえー、ミャンマー語を勉強しておいて正解かもー。

写真は野付半島から遥か国後島の写真を撮る🐻さん。



根室から納沙布岬辺りは「返せ!北方領土!」の看板が目についたけど、戦後70年以上経って返還されたとして、故郷の国後島を懐かしみ、再び国後島で暮らすことを望む人が果たしているのだろうか。

国後島を故郷と思える記憶がある人は80歳以上なわけで、その人たちがこれからの時間を国後島で暮らすか?!

そんな話を相方としていた。

北方領土は奪われたから取り返したい、でもいざ返されたらどうする?ということを。

返せ!北方領土!の声を高らかに挙げる街が新しい立派な家ばかりだったのがとても意外で、妙な想像を掻き立てた。

これは実際に行って見たから沸き起こるもの。

旅には「美味しい、美しい、楽しい」だけではないものがある。

だからこそ、旅には意味があるのだと思う。


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